※上記のグローバルメニューにマウスオーバーすると、全ての記事タイトルが見られます。

主要Topニュース

総合1

円安、輸入型産業に試練−原材料高、値上げは困難

円安が進行している。円相場は先週、一時1ドル=118円後半まで下落した。麻生太郎副総理・財務相が「円の下がり方のテンポが速すぎる」と発言したことで、円を買い戻す動きも見られたが、日米双方の金融政策の相違は続いており、同120円レベルを指摘する声もある。円安は輸出型産業には競争力強化につながる。しかし、原材料や燃料の多くを輸入に依存する食品や航空業界などでは、業績に与える負の影響が拡大している。消費...

※見出しをクリックすると電子版機能一覧ページが表示されます。記事の続きを読むには購読または試読の登録が必要です。

総合2/国際

賃上げで“好循環”実現を−中小配慮の経済対策カギ

国内総生産(GDP)の約6割を占める個人消費を下支え、景気を回復軌道に乗せる上でキーワードとなるのが「賃上げ」だ。連合は2015年春闘で2年連続でベースアップ(ベア)を要求する方針を決めている。賃上げが個人消費と増産を喚起し、企業収益の向上がもう一段の賃上げを促す「経済の好循環」を早期に実現することが求められる。中小企業の間で出始めた賃上げの機運をいかに拡大するか。政府・与党は円安対策など中小支援...

※見出しをクリックすると電子版機能一覧ページが表示されます。記事の続きを読むには購読または試読の登録が必要です。

自動車

ホンダ、欧米拠点の商品企画担当者を熊本に常駐−大型2輪で新興国開拓

ホンダは2015年から大型2輪車の生産拠点である熊本製作所(熊本県大津町)に、欧米の商品企画担当者を常駐させる取り組みを始める。欧米の感性を採り入れて全世界で通用するモデルを企画。今後、成長が見込める新興国の趣味領域の市場開拓を強化する。商品企画担当者の人材育成も兼ねており、2月からまず1人を常駐させる。 熊本製作所は10年から開発・購買・生産の一体改革を進め、生産現場の声を吸い上げながら車...

※見出しをクリックすると電子版機能一覧ページが表示されます。記事の続きを読むには購読または試読の登録が必要です。

機械・ロボット・航空機

船のCO2削減加速−国際議論、日本が主導

船からの二酸化炭素(CO2)排出を制限する国際規制が、2015年から強化される。同年1月1日に契約した新造船は設計燃費の向上が必要で、13年に設けた基準値に比べCO2排出量を10%削減することが求められる。国際海事機関(IMO)は段階的な削減幅拡大を予定しており、25年には13年比30%の削減が必要となる見通しだ。一層の削減が現実的かを判断する技術開発レビューも、日本主導で議論が始まっている。(鳥...

※見出しをクリックすると電子版機能一覧ページが表示されます。記事の続きを読むには購読または試読の登録が必要です。

電機・電子部品・情報・通信

日立、情報・通信システムで東南ア展開を加速−来年度売上高2.1兆円狙う

日立製作所は情報・通信システム事業の東南アジア展開を加速することで、2015年度目標の同事業売上高2兆1000億円の達成を実現させる。情報システム構築の技術力の強化やM&A(合併・買収)などを推し進め同地域で事業基盤を固める方針だ。情報・通信システム事業を統括する斎藤裕執行役副社長は「コンサルタントからハードウエア、サービスまでIT環境を一元的に提供できる強みを生かし、攻勢をかける」とし、存在感を...

※見出しをクリックすると電子版機能一覧ページが表示されます。記事の続きを読むには購読または試読の登録が必要です。

素材・ヘルスケア・環境

市川環境エンジ、ベトナムで廃プラ・紙くず原料の固形燃料を製販

市川環境エンジニアリング(千葉県市川市、石井邦夫社長、047・376・1711)は、ベトナムで廃プラスチックや紙くずを原料とした固形燃料(RPF)の製造・販売事業に乗り出す。現在は顧客にRPFのサンプルを出荷している段階だが、ハノイの駐在拠点を活用して顧客を開拓し、本格的な受注、出荷を始める。2015年3月末までに1日当たり3―4トンのRPFを販売し、ベトナムでのRPF事業を軌道に乗せたい考えだ。...

※見出しをクリックすると電子版機能一覧ページが表示されます。記事の続きを読むには購読または試読の登録が必要です。

科学技術・大学

群馬大、耐食性付与した機械部品向けの表面硬化処理技術を開発

群馬大学大学院理工学府知能機械創製部門の小山真司助教は、耐食性を兼ね備えた、機械部品向けの表面硬化処理技術を開発した。耐摩耗性も優れており、部品を処理浴槽に漬け込むだけのため、パイプや流路など複雑な形状も硬化できる。ギアや軸受などの表面処理向けとして提案する。企業との共同研究を通して早期の実用化を目指す。 金属表面にホウ素を拡散させるホウ化処理によって硬化させる。ホウ化処理の後に特殊な熱処理を加...

※見出しをクリックすると電子版機能一覧ページが表示されます。記事の続きを読むには購読または試読の登録が必要です。

列島・中小・ベンチャー・中小政策

地域をひらく−商工中金の活性化プログラム(中)福井−メガネの町医療で復権

国内のメガネフレームの9割を生産する福井県鯖江市―。最盛期には1000もの関連企業が集積した一大産地だが、近年は安価な中国製品の台頭で地域経済は苦境に立つ。そんな福井が地域を挙げて取り組むのは、メガネで培った精密加工技術を生かした医療産業の育成。新たな産業集積の中核企業として期待されるのが高級メガネフレームで知られるシャルマン(鯖江市)だ。商工中金は設備資金の融資などを通じて、事業拡大を後押し。同...

※見出しをクリックすると電子版機能一覧ページが表示されます。記事の続きを読むには購読または試読の登録が必要です。

  • 購読申込みはこちら!
  • 試読申込みはこちら!

▲ ページトップへ