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主要Topニュース

総合1

今年の工作機械受注、1.4兆円−過去2位の水準に回復

2014年(1―12月)、日本の工作機械各社の総受注額は1兆4000億円超えが確実になった。バブル崩壊前の90年とリーマン・ショック前の06年を上回り、過去2位の水準に達する現実味が帯びている。政府の経済政策効果がでている日本や製造業回帰が盛んな米国など世界的な活況が反映される。第27回日本国際工作機械見本市(JIMTOF2014)が30日開幕し、さらなる設備需要の深耕が期待される。15年の市況堅...

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総合2/国際

今年度設備投資、電気機械4年ぶり増−成長分野に余地大きく

日本政策投資銀行は、電気機械産業を俯瞰(ふかん)した2014年度の設備投資動向の詳細な分析をまとめた。電気機械の国内設備投資計画は4年ぶりの増加に転じる見通し。研究開発や設備の維持補修、製品高度化などに充てる。ただ、数年前までの円高で進んだ海外生産は、円安に是正された現在でも企業意識が国内回帰に直結していないことも分かった。輸出増加は地域経済に波及効果が大きいだけに国内に集積する技術力を強みに、次...

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自動車

ダイハツ、マレーシアでエンジン・AT外販−部品ビジネス、アジアに照準

ダイハツ工業はマレーシアで、提携関係にないプロトンなどの国産車メーカーに小型車用パワートレーンの供給を提案する。現地ではプロドゥアとの合弁で完成車事業を展開しているがユニットの外販実績はない。軽量で燃費性能に優れたアルミニウム製エンジンと電子制御式自動変速機(AT)を想定。国民車政策で保護下にあった現地メーカーの国際競争力強化に貢献するとともに、新たな収益源として、成長が望めるアジアの低価格・低燃...

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機械・ロボット・航空機1

NTN、産ロボ参入−独自パラレルリンク機構搭載

NTNは産業用ロボット事業に参入する。独自のパラレルリンク機構を搭載し、グリース塗布や塗装作業ができるロボットシステムに組み上げて部品メーカーなどの生産ラインに提供する。溶接や切削加工など多様な用途で提案したい考え。2015年度の初受注を狙って工場のライン向けに受注活動を開始し、17年度に2億円の売り上げを目指す。 NTNが開発した「パラレルリンク型高速角度制御装置」は、旋回角と折れ角の制御で高...

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電機・電子部品・情報・通信1

日立、成長局面に−稼ぐ力一段と強化

日立製作所が成長局面に入った。2015年3月期連結決算(米国会計基準)予想の上方修正に伴い営業利益率も6・1%に高まっており、16年3月期目標の7%超に一段と近づく見通しだ。ただ米ゼネラル・エレクトリック(GE)など2ケタの営業利益率を誇る海外勢に比べると、後塵(こうじん)を拝している。19年3月期目標の10%超に向け、インフラや情報通信など主力事業で稼ぐ力を一段と強める必要がある。(総合1参照)...

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素材・ヘルスケア・環境

早善織物、オーガニック生地生産−ベトナムからエリシルク調達

早善織物(愛知県一宮市、早川隆雄社長、0586・62・4168)は、オーガニック(有機栽培)のキャッサバの葉で育てたエリカイコから取れるエリシルクをベトナムの農家から調達する仕組みを構築し、2015年5月をめどに出荷する。現地で養蚕を運営・管理するための合弁企業の設立も検討。電通の協力を得て、エリシルクを使った生地を生産し、高級婦人服向けやベビー用品向けなどに販売する。 エリシルクは「エリカイコ...

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建設・エネルギー・生活1

兼松KGK、来月インドネシアに営業所−日系向けに工作機械など販売・保守サービス

兼松KGK(東京都練馬区、千葉靖雄社長、03・3557・2261)は、インドネシアの西ジャワ州ジャバベカ地区に営業所を設立する。周辺地域の工業団地に進出する日系企業向けに、工作機械や産業機械の販売および保守サービスを展開する。同社にとって同国初の営業所となり、日本人技術者も常駐する。既存の現地法人と合わせたインドネシア全体の売上高で、2015年度に現在比約倍増の5億円を目指す。 ジャバベカ営業所...

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科学技術・大学

東工大など、ヒトiPS細胞由来の肝細胞でB型肝炎ウイルス検知するシステム開発

東京工業大学大学院生命理工学研究科の田川陽一准教授と浜松医科大学の鈴木哲朗教授らのグループは、ヒトiPS細胞(人工多能性幹細胞)由来の肝細胞を使ってB型肝炎ウイルス(HBV)を検知するシステムを開発した。肝細胞と血管細胞を共培養し、肝臓特有の組織構造を生体外で再現。同組織はウイルスの侵入に必要な膜たんぱく質を合成でき、HBVが感染する。HBV感染を防ぐ薬剤のスクリーニングなど創薬研究に応用できると...

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中小・ベンチャー・中小政策

アルマ、被膜形成技術を開発−前処理なし均一形成

【川越】アルマ(埼玉県新座市、細沼哲夫社長、048・477・7551)は、アルミニウム合金「ADC12」のダイカスト製品に対し、熱処理や酸洗などの前処理をせずに、均一な厚さの硬質アルマイト被膜を形成する技術を開発した。膜厚20マイクロメートル(マイクロは100万分の1)の場合、プラスマイナス2マイクロメートル以内に膜厚のバラつきを抑えられる。 ADC12のダイカスト製品は、表面のシリコンが被膜付...

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列島ネット1

全国財務局長会議、「10月判断」据え置き−反動減の回復鈍く

財務省は29日に開いた全国財務局長会議で、各財務局から提出された直近3カ月間の経済情勢報告を「10月判断」としてまとめた。全局の景気に対する総括判断は前回の7月判断で示した「回復の動きが続いている」を据え置いたものの、「一部に弱さがみられる」との表現を新たに加えた。消費増税後の景気回復力の鈍さが反映されたといえる。人手不足などから改善傾向にある雇用情勢とは対照的に、個人消費と生産に弱さがみられると...

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